高専カンファレンス3 所感とか
書く書く詐欺をかました先日の続きです。
発表等
気になったワードを並べる。
縦と横どっちにのばす
俺は横かな?
しかし凡百な能力を押しなべてしまって全部さわりしかわからないという状況になっている気がする。というかなっている。
井上さんのプレゼンテク
動画のナレーションやってたとことかもうほんとに楽しそうですごい羨ましかった。
量子暗号
そういうものがあるという事自体は前から知ってたけど、具体的な実現方法を初めて知った。
暗号というか、盗聴不可能な伝送方法 というものか。
とりあえずダブルスリットをダブルブリッドに空目するのはデフォ
女子高専生
痛いところをざっくざっくと掘られる思いで聞いていた。
MomongaLinux
開発コード…まさかのmiyako。
なんと本当にあの宮子らしい。
Linux使う機会があったら間違いなく使う。新バージョン出ても使う。
昔はasuna(だったっけ・・・)とかもあったらしい。
ビアバッシュ〜3次会
おみやげの酒を全部試すなどしたお陰でポン酒コップ1.5杯分ぐらいのアルコールを1次会の時点で摂取した。
当然ビールも3本ほど開けたので笑笑に向かう時点で結構へろへろだった。
2次会では一部の高専生にとって神と崇められる存在であらせられるid:kyoroさんと色々話した。
なんと一駅向こうの駅に住んでるというサプライズ。世の中何が起こるかわかったもんではない。
2次会から来られた方々は(特に初参加だった人たち)「後発で2次会だけ来てるのになんでこんなにすんなりと輪に入れてるんだろう」なんていう驚きがあったようで。
この辺にも高専生の謎の連帯感は生きているようです。すばらしい。
前にも増して、遠くて近い高専生の不思議な関係を感じた次第です。
次回も是非、参加させて頂きたいものです。
最後になりましたが運営のみなさま、本当にお疲れさまでした。
アンケート
<0>あなたが考える高専カンファレンスのよさはなんですか?
高専生は各所で活躍しているということを実感できること。
内輪ネタで盛り上がれること。
初対面でもよそよそしくない集まりなこと。
<1>今回の高専カンファレンスの反省点とその解決策
問題点といえばやはり初日に枠が埋まってしまったこと。
俺もぎりぎり滑り込みセーフで参加できたからいいものの、あと30分遅かったらあふれていたに違いない。
解決策は…今のところ妙案は浮かばない。
ただこれ以上人数を増やすと今の形態は維持できないだろうし、難しいところ。
<2>今後の高専カンファレンスの方向性(大人数での開催or少人数での開催、IT系偏重問題、地方開催など)について
*1:ひといなすぎ