Python温泉に行って

さて、id:nullpobug先生に誘われたけど「俺如きがこんな場に居ちゃ場違いだ…」なんて躊躇してたPython温泉。意を決して参加してみての感想です。

とりあえず

楽しかった。
心底楽しかった。
すっげー楽しかった。
この界隈で名の知れた方々ばかりが参加してる中で、経験も技術もなく、PythonDjangoの片鱗を垣間見て「これはすげえ!」と思える程度でしかない俺だが楽しかった。

すごいってなんだ

3日間、いわゆる「凄い人」達と過ごしてみて、凄い人と自分は何が違うのかがちょっとだけ分かった。
どなたも
「俺は〜〜ができる!何でも聞いてくれ!」
「けどこれは分からん!教えてくれ!」
というのが凄く明確だった。
まずはそこをハッキリさせることが凄い人への第一歩なのかなと思った。

いつか は永遠に来ない

冒頭でも言った「俺如きが…」などという考えは大間違いなのだと気づいた。
id:nullpobug先生にも似たようなことを言われたが「いつかもっと力がついたら行こう」の「いつか」はきっと永遠に来ない。
飛び込んでみなきゃ何も分からないし、一歩も進めない。
凄い人になる一番の近道&唯一の道は凄い人達に揉まれることなんだろうと思う。

しかし

偉そうなこと言ってても結局今回Python温泉に参加できたのはひとえにid:nullpobug先生の後押しあってのことです。
改めてありがとう先生。俺がプログラミング楽しいと思えてる理由の大半は先生が源泉です。

次回

次は半年後。
半年でどこまで成長できるかな。